冬 コスメ メイク クリスマス

美肌コラム

冬はシミが出やすい季節!対策は「究極の洗顔」と保湿ケアの2ステップで

投稿日:

冬になってから、なんだか老けた気がする…。そんな風に感じている女性って、実は意外と多いんです。あなたももしそう感じているなら、それはうっすら見え始めたシミが原因かもしれません。

夏の間に溜まったメラニンだけではなく、冬特有の激しい乾燥や無意識に肌に与えている摩擦刺激がシミの原因を作りだしています。

シミ=夏というイメージなんですが、実は冬もシミに要注意な季節なんです。そこで今回は、冬に増えやすい茶色いシミを防ぐ洗顔方法とスキンケアテクをご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

冬にシミが増える原因は摩擦&乾燥

ルナビジュ

シミの原因はメラニン。メラニンは、肌の奥深く、表皮の中にあるメラノサイトから作り出される色素成分です。元々は、紫外線ダメージから肌を守るために作り出され、ターンオーバーで古い角質と一緒に自然と排出されます。

しかし、量が増えたり、ターンオーバーが遅れると、メラニンが残って色素沈着を起こし、茶色いシミとなるのです。メラニンが作り出されるきっかけは、紫外線だけではないので、シミ対策は真夏に限らず、年中行う必要があります。

 

冬にシミが増える原因その1. 摩擦

手で肌に与える摩擦刺激も、メラノサイトのメラニン生成を促す原因と言われています。日常では、主に洗顔、メイク、スキンケアで、無意識のうちに肌に摩擦刺激を与えているかもしれません。

最近、ある女性皮膚科医の方の書籍を読んだのですが、クリニックに訪れる女性には診療を始める前に洗顔、クレンジングを行ってもらうそうです。すると、スキンケアの知識がある方でも、洗顔やクレンジングで、肌に力を入れすぎていることが多いとか。

 

これまで、洗顔はぬるま湯で優しく、とコラムでも何度か解説してきましたが、「優しく」の加減は人それぞれ。そして、多くの方の「優しく」は、皮膚科医の方にとっては力を入れすぎだと感じるようなのです。

自分では優しく洗っているつもりでも、実は摩擦刺激を与え、洗顔やクレンジングがシミを作るきっかけになっているかもしれません。

 

 

冬にシミが増える原因その2. 乾燥

冬は湿度も気温も低く、常に乾燥刺激が与えられる環境になっています。

「資生堂シミ予防研究所」の研究によると、冬の乾燥刺激は、メラノサイトにメラニン生成を促す「過剰メラニン生成因子」を増加させるそうです。肌は、表面から肌の潤いをキープしている角層をはじめ、いくつかの層が重なった表皮と、その奥にある真皮でできています。

冬の外の冷気や暖房による乾燥で、角層の水分や保湿成分が失われると、角層の表面に隙間ができて、刺激を受けやすくなります。刺激を受けやすくなった肌は、乾燥刺激の影響をますます受けて、シミの原因のメラニンを増やすことになるのです。

 

 

摩擦を減らす「洗わない洗顔方法」でシミを排除!

ルナビジュ

冬に限らず、年中気をつけたい洗顔。特に冬は、肌が刺激を受けやすくなっているので、洗顔方法を見直して、肌に優しい洗顔方法を身につけましょう。

皮膚は、卵の薄皮以上に薄いと言われています。少しこするだけでも、肌に与えるダメージは大きいのです。刺激を与えない洗顔のポイントは、「洗わないこと」。

 

洗わないというのは、指でゴシゴシしないことです。たとえ、洗顔料をたっぷり泡立てて、泡越しにこすってもダメなのです。ぬるま湯も、「温かい」と感じる程度ではNG。

少しひんやり冷たさを感じる程度にしてください。

 

刺激を与えない優しい洗顔方法4ステップ

  1. 洗面器にぬるま湯を溜め、顔全体を洗面器に数秒つける。または、両手にぬるま湯を溜めて、顔をそっとつける。
  2. 洗顔料を泡立てて、ほお、おでこ、あご、Tゾーンそれぞれにのせる。
  3. 泡を肌に優しく数回押し付ける。ゴシゴシこすらない。皮脂が多いTゾーン、小鼻は念入りに。
  4. 1と同じように、ぬるま湯を顔全体につけてすすぐ。ぬるま湯を取り替えながら数回すすぎ、タオルで肌を押さえるように拭く。

 

多くの洗顔方法では、すすぎの際にバシャバシャぬるま湯を当てますよね。バシャバシャすすぎもやめ、泡越しに肌をこするのもやめた究極の優しい洗顔方法です。

洗顔は、しっかり泡立てれば、泡が皮脂汚れをしっかり取ってくれます。毛穴の黒ずみが気になる場合は、酵素洗顔料を気になる部分にのみ使ってみてください。

 

スポンサーリンク

 

乾燥刺激で増える「冬のシミ」を防ぐスキンケアテク

ルナビジュ

ケアを忘れがちな「目元」もしっかり保湿

目元は、顔の皮膚の中でも特に薄い部分です。また、紫外線も当たりやすいため、シミができやすくなります。冬は、さらに乾燥刺激の影響で、メラニン量が増える可能性があるので、シミリスクは夏以上かもしれません。目元、特に目の下あたりもしっかり保湿をして、乾燥対策をしましょう。

化粧水を顔全体につけたら、目元にもつけてください。乳液は目元にはたっぷりめに、夜はシミの有効成分が配合されている美白クリームを使ってケアしましょう。

 

私のおすすめケアは、乳液コットンパック。目元は皮脂分泌が少ないので、油分が不足しがちです。油分は皮脂膜を作り、刺激から肌を守る作用があるので、目元にもしっかり油分を補給しましょう。

コットンに乳液をたっぷり含ませ、目を閉じてコットンを目元を覆うようにのせます。数分そのままにしましょう。目元のくすみも取れるので、朝のメイク前にやってみてください。

 

 

「化粧水バシャバシャ」は逆効果?

プチプラの化粧水をバシャバシャたっぷり使う保湿ケアが人気ですよね。確かに、たっぷり水分が浸透している気がして、気持ち良さを感じます。

しかし、実は逆効果。角層がふやけて、刺激に弱くなってしまうのです。肌本来の機能を正常に働かせるためにも、化粧水はメーカーが推奨する量で十分です。

 

また、化粧水はできるだけ手でつけましょう。コットンは、満遍なく化粧水をつけることができますが、拭き取るような動きだけでも摩擦刺激を与えてしまいます。

手で肌を優しく押さえるようにつけると、肌に直接触れるので肌の調子を感じ取ることができます。

 

 

まとめ

ルナビジュ

シミなど、紫外線による肌トラブルは夏にできやすい、というイメージがありますが、実は冬も同じようにリスクがあります。

毎日行う洗顔は、摩擦刺激を減らす優しい洗顔方法に変えて、保湿ケアを忘れやすく、シミができやすい目元も丁寧に保湿ケアしましょう。

 

 

スポンサーリンク

 

あなたにオススメの記事

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

sakura

美容ライター歴3年の東北出身30歳。最新の美容情報を嗅ぎつける能力はルナビジュライターの中でもNo.1。 現在はオイル美容、アロマテラピー、和食ダイエットを実践中!

-美肌コラム
-, ,

Copyright© ルナビジュ  , 2018 All Rights Reserved.