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美肌コラム

花粉や紫外線だけじゃない!春のストレスが肌に与える3つの悪影響はこう乗り切って

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前回、春の花粉による肌トラブルに関する記事をお届けしましたが、注意するべきなのは花粉や増えはじめる紫外線だけではないんです。

春の花粉、紫外線と同じくらい要注意なのが、ストレス

 

季節関係なくストレスは常に私たちが抱える問題ですが、春は特にストレスを感じやすいのです。そして、最近は様々な研究でストレスが肌にどのような影響を与えるかが解明されてきています。

そこで今回の美肌コラムでは、春に増えるストレスと肌に与える影響、春の新習慣にオススメしたいストレスケアについて解説します。

 

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春にストレスが増える原因って?

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ある化粧品会社の調査によると、回答者の半数の女性が春になると肌に不調を感じる、と答えたそうです。春のゆらぎ肌の原因は、花粉や夏に向かって増えはじめる紫外線だけではなく、ストレスの増加も考えられます。

 

春は、新生活のスタート時期。人は無意識のうちに緊張状態やストレスを受けた状態になります。

また、春の気候も自然とストレスになって心身に影響を与えます。春は寒暖差が激しく、1週間の気温差では最高気温の差が15度を記録したことも。

 

体が寒暖差に対応するために、活動モードを維持する交感神経が働くのですが、寒暖差が続くと交感神経が働きっぱなしに。交感神経が優位になり続けると、様々な不調が起こります。

 

交感神経が優位になり続けて起こること

  • 睡眠不足
  • 血行不良
  • 冷え
  • 体のコリ
  • イライラするなどストレスを感じやすくなる

 

 

ストレスが肌に与える3つの影響

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ターンオーバーの遅れ

気候や生活環境の変化により、自律神経が乱れ、交感神経が優位になると、代謝が滞りがちになります。

中でも、交感神経優位で起こる睡眠の質の低下と、血行不良が代謝低下の原因に。

睡眠中は、脳下垂体から分泌される成長ホルモンによって肌のターンオーバーが促進されます。睡眠中は本来、副交感神経が優位になるのですが、自律神経が乱れていると切り替えがうまくいかず、睡眠中でも交感神経が働くことに。

その結果、睡眠の質が低下し、成長ホルモンの分泌が少なくなってターンオーバーが進みにくくなるのです。

 

ルナビジュターンオーバーが遅れると、剥がれ落ちるはずの古い角質が肌表面に留まり、メラニンが排出されず色素沈着を起こすことも。

肌の透明感が失われ、どんよりくすんでごわついた肌になってしまいます。

 

バリア機能が低下して肌が刺激に弱くなる

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私たちの肌は、角質層と皮脂膜のバリア機能によって、様々な刺激から守られています。角質層にある細胞は、表皮の最下層にある基底層で作られた細胞の最後の形です。

角質層の下には、顆粒層という紫外線から肌を保護する層があります。顆粒層では、タイトジャンクションという接着機能が働いており、細胞同士をくっつけているのですが、ストレスの影響で接着力が弱くなることが最近の研究で判明しているのです。

 

タイトジャンクションの機能が弱まると、細胞同士の繋がりが弱くなり、細胞間に隙間ができます。その隙間から水分やイオンが流出し、バリア機能が低下してしまうのです。

春は花粉や紫外線など、刺激がたくさんあるため、バリア機能が低下した肌は刺激を受けて肌トラブルを起こしやすくなります。

 

 

血行不良によるどんより青クマ、くすみの発生

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ストレスを感じている間、交感神経が働いて体は緊張状態になります。血管は収縮して、血行が滞りがちになり、呼吸は浅くなるのです。目元の皮膚は薄い顔の皮膚の中でも特に薄く、血液の流れの影響を受けやすくなっています。

 

呼吸が浅く血液中の酸素濃度が低くなると、血液は鮮やかな赤色から黒ずんだ色に変化。血流が滞っていると、黒ずんだ血液の影響で下まぶたの皮膚に青クマができます。

また、肌の色は血流による血色と角質層の色、メラニン色素の色によって決まるのですが、血流が悪くなるとほんのりピンクがかった血色がなくなり、どんより黄色みの強い肌色に。

 

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肌ストレスフリー!今日からできる春のインナーケア4STEP

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こまめに深呼吸して自律神経を整える

呼吸は自律神経を直接整える唯一のテクニック。

特に、仕事が長時間続いているときなど、ストレスを受けているときは無意識のうちに呼吸が浅くなりがち。こまめに深呼吸をして、新鮮な酸素をたっぷり体内に補給しましょう。

鼻からたっぷりと吸って、口からゆっくり長く息を吐きます。1分間深呼吸をするだけでも疲労がスッキリとれますよ!朝晩のスキンケア中に深呼吸を習慣にするのもオススメです。

 

目元をホットタオルで温めて副交感神経スイッチオン!

デスクワークの方にオススメなのが、目元温めテクニック。

目元を短時間温めるだけで、副交感神経の働きが高まります。緊張状態で開きっぱなしになった瞳孔が小さくなるとか。

ホットタオルは電子レンジを使って40度くらいに温めると、目元の皮膚の下を通る血管が緩み、血流がスムーズになって青クマ解消にも効果的です。

 

太ももマッサージで血流促進

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お風呂上がりのマッサージは、代謝を促進してダイエットにも良いですが、毎日続けるのは面倒という人は多いはず。そんなときは、太もも中心にマッサージするだけでもオーケー。

太ももには大きな筋肉がついているため、太ももの筋肉をマッサージでほぐすだけでも、全身の血流がスムーズになるのです。むくみが気になるときは、鼠径部を中心にマッサージしてくださいね。

 

炭酸入浴でストレス解放!

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春はできるだけ毎日湯船に浸かりましょう。湯船に浸かることで副交感神経が優位になり、そのあとの睡眠の質が高まります。

特に、炭酸入浴剤を使うと自律神経が整うという研究結果が出ているので、ぜひ炭酸入浴剤を使ってみてください。炭酸の働きで全身の血流もスムーズになりますし、冷えやすい手足まで熱が伝わってお風呂上がりもポカポカの状態が長時間続きます。

 

中でも重炭酸湯入浴剤【ホットタブ重炭酸湯】は通常の炭酸入浴剤より強力なので、温活ダイエットや冷え性の解消、角質ケアをしたいという女性にはオススメですよ!私も愛用中です。

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まとめ

春のスキンケアは、化粧品による保湿や美白ケアだけではなく、ストレスケアも行なうことが大切です。夏の紫外線に負けない健康的な肌を作る準備期間と考えて、春は徹底的に肌本来の機能を守りましょう。

 

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mika

年頃女子の時に、クレーターのような肌になったことでスキンケアに目覚める。現在34歳、キレイな年齢の重ね方を模索中。美容ライターとして年間200以上の化粧品を試し、当サイトではその一部を公開中。 一人息子・ワンコ・ニャンコの母としても活動中。

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