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美肌コラム

睡眠こそ究極のほったらかし美容!質のいい睡眠で美肌を作る5つのルール

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毎日のスキンケアはもちろん大事ですが、毎日の睡眠もスキンケアの一つ。どんなに高級な化粧品を使っていても、睡眠時間が短かったり、生活リズムが不規則で睡眠・起床時間がバラバラだと、美肌への道は遠ざかってしまいます。

有名なメイクアップアーティスト濱田マサルさん曰く、「肌を変えるのは化粧品だけではなく、生活を変えること」。

最近肌の調子が悪いなと思っている方、化粧品を買い換える前に、もう一度生活を見直してみませんか?肌が変わるのは最低でも一ヶ月は必要です。一ヶ月で生活習慣を一気に直すのは難しいので、まずは睡眠を変えてみましょう。

今回の美肌コラムのテーマは、睡眠。睡眠が美肌にいいと言われているワケ、美肌が育ちやすくなる睡眠のコツなどをご紹介していきます。

 

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睡眠中に分泌されるホルモンが美肌のカギ

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「寝る子は育つ」ように、「寝る女の肌は美しくなる」。美肌に睡眠が大事ということは、美容に興味がある方ならもう耳にタコ状態だと思いますが、なぜ睡眠が美肌に良いのか、理由については詳しく知らない方は多いはず。睡眠が美肌を育てるのは、睡眠中に分泌される成長ホルモンの働きのおかげなのです。

 

美容液級?成長ホルモンとは

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成長ホルモンとは、睡眠中に脳から分泌されるホルモンです。子供の頃は骨や筋肉の成長をサポートし、大人になると肌や筋肉が日中に受けたダメージの修復をサポートします。「寝る子は育つ」という言葉は、実際科学的に証明されていることなんですね。

成長ホルモンは、日中に肌が受ける紫外線や大気汚染など、環境ダメージを修復しながら、タンパク質を同化させたり、細胞の増殖をサポートして肌のターンオーバーを促してくれます。肌のターンオーバーが正常に行われると、シミの原因となるメラニンの排出や古くなった角質が剥がれて、キメの整った肌へと生まれ変わることができるのです。

このターンオーバーは約4週間かけて行われるため、ある化粧品を使用して翌日すぐに肌が綺麗になったり、一日、二日しっかり睡眠をとったから肌が綺麗になる…ということはありません。美は一日にしてならず、です。

 

成長ホルモンの分泌は入眠3時間後がピーク

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成長ホルモンは睡眠中ずっと分泌され続けるというわけではありません。睡眠のリズムに沿って分泌量は変化します。睡眠のリズムというのは、ご存知レム睡眠とノンレム睡眠。浅い眠りと深い眠りを定期的に繰り返している中で、成長ホルモンは入眠してから3時間ほどまでのノンレム睡眠(深い睡眠)の時に多く分泌されます。

例えば、22時にベッドに入って寝たら、24時までの間はぐっすり眠れていると、成長ホルモンがたっぷり分泌されて、肌のお手入れをしてくれるというわけです。成長ホルモンとは、天然の美容液のようなものですね。

 

 

ただグースカ寝てもダメ?質の良い睡眠をとるためのルール

質のいい睡眠とは、レム睡眠とノンレム睡眠のリズムが正常で、美肌効果を得るためには、最初のノンレム睡眠でぐっすりと深く眠ることが大切です。難しいことのように聞こえますが、要するにスッと眠りに入れて、朝までぐっすり眠ってスッキリ目覚める、という睡眠スタイルを理想としましょう。そのためにするべき、睡眠前の行動をご紹介します。

 

食事は寝る3時間前に済ませておく

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胃腸に食べ物が残っていると、消化活動のために胃腸がフル稼働します。胃腸がフル稼働していると、ぐっすり深い睡眠に入りづらくなるのです。夜ご飯は寝る3時間前に済ませ、できれば肉や揚げ物など消化に時間のかかるものは控えて、消化しやすい和食を摂るようにしましょう。

 

寝る前にぬるめの温度で入浴する

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寝る前に入浴すると、体温が少しずつ下がり、眠気を感じやすくなります。また、血流がスムーズになるため、老廃物の排出が促され、美肌とダイエットの両方に良い影響を与えます。

ぐっすりと眠るために、入浴剤はラベンダーやジャスミンなど、リラックス作用のある香りのものを選んでみてください。入浴中はゆったりした音楽を聴くと副交感神経が優位になり、さらにリラックス効果がアップします。さらに、お風呂上がりのケアを終えてから軽くストレッチやヨガをすると、体のコリがほぐれて疲労が取れやすくなります。

 

照明は暗く、スマホの使用を控える

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睡眠を促すホルモン、メラトニンを分泌させるために、部屋の照明は暗くして、スマホやPCなど光を放つものの使用を控えましょう。

 

寝巻きはゆったりとした締め付けのないものを

ワンサイズ大きめの寝巻きなど、締め付け感のないものを着て寝ましょう。締め付け感があると、血流が滞って睡眠の質を下げてしまいます。

 

寝る前のホットドリンクでスムーズに入眠

ホットミルクやカモミールティーなど、ホットドリンクを飲んでリラックスすると、比較的スムーズに眠りに入れます。秋冬など寒い時期は体も温まるので、ホットミルク用の牛乳、カモミールティーはストックしておきましょう。

 

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週末に寝溜めはNG?睡眠にまつわるNGあれこれ

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休日の朝はいつもよりゆっくり…どころか、気がついたら昼までベッドの中にいた!なんてこと、ありませんか?私はしょっちゅうです…。平日早起きするぶん、週末くらいは~と思ってついついお昼近くまで寝てしまいます。このように寝溜めをしても、美肌に効果はあるのでしょうか?

実は、寝溜めは海外に行った時に感じる時差ボケのような不調の原因になると言われています。休みの前日に夜更かしをして、休みの日にずっと寝ていると、翌日以降の生活リズムが少しずつずれて、倦怠感や体のコリを感じるようになるのです。美肌のための睡眠は、できるだけ毎日同じ時間に寝起きすることが大切なので、休日に寝溜めをして数日間寝起きの時間がずれるだけで、睡眠の質は低下してしまいます。

寝溜めを防ぐためには、休日の前日はいつもより1時間早く寝て、休日はいつもより1時間遅く起きる、というスタイルが良いそうです。せっかくの休日なのにいつも通り早起きか…と思うと憂鬱かもしれませんが、休日にスッキリ早起きすると充実した一日を過ごせますよ。

 

 

質の良い睡眠=肌のスペシャルケア

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睡眠もスキンケアの一つと考えれば、夜更かしをするのは勿体無く感じませんか?眠っているだけで、成長ホルモンが肌を手入れしてくれるのですから、夜遅くまでお酒を飲んだり、海外ドラマを続けて観る、という生活を見直して、まずは一ヶ月だけでも眠りにこだわった生活を続けてみませんか?

 

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sakura

美容ライター歴3年の東北出身30歳。最新の美容情報を嗅ぎつける能力はルナビジュライターの中でもNo.1。 現在はオイル美容、アロマテラピー、和食ダイエットを実践中!

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