油 オイル 美容効果 ダイエット効果

美bodyコラム 美肌コラム

えごま、亜麻仁、オリーブ油の効果って?NHKガッテン放送後に売り切れ続出

投稿日:

つい最近、NHKの『ためしてガッテン!』でえごま油が特集されました。

体にいい油として紹介され、翌日は全国のスーパーでえごま油が売り切れの状態が続いているそう。

 

でも、

  • 体にいい油に興味はあるけど、どの油を選べばいいのかわからない
  • 番組を見逃していい油の効果がわからない!
  • えごま油と亜麻仁油、どっちを摂ればいいの?

こんな方も多いのでは?

そこで今回の美ボディコラムでは、体にいい油の効果と摂り方、選び方について解説していきます!

 

スポンサーリンク

良い油と悪い油って?

オリーブオイル

油は大きく分けて良い油と悪い油に分けられます。油の全てがダイエットや肌、健康に悪い、というわけではないのです。

  • 良い油=健康にいい油、または制限するべき油のかわりに摂るべき油
  • 悪い油=健康に悪い油、またはできるだけ制限するべき油

良い油は、オメガ3系やオメガ9系の油。特にオメガ3系の油は、ダイエット、肌、健康にいい油なので積極的に摂るべき油です。

悪い油は、動物性脂肪に多い飽和脂肪酸とトランス脂肪酸。とはいえ、〜脂肪酸や〜系、となると覚えにくいですよね。

油の良し悪しは、具体的な油で覚えておきましょう。それぞれ種類別に効果と一緒にまとめたので、良い油と悪い油を見極める参考にしてみてください。

 

ぜい肉になりにくいオメガ3系

亜麻仁油、えごま油、魚脂(サバやイワシ、青魚に多い)

 

抗酸化作用が強いオメガ9系

オリーブ油、キャノーラ油、ナッツ類

 

コレステロールを低下させるオメガ6系(過剰摂取には要注意)

ごま油、大豆油、紅花油、コーン油

 

ぜい肉になりやすい、健康に悪い飽和脂肪酸とトランス脂肪酸

牛脂、ラード、バター(飽和脂肪酸)
マーガリン、ショートニング

油の中で、最近テレビで特集されて話題になっているのが、えごま油や亜麻仁油、そしてオリーブ油です。

「油には良し悪しがあるのはわかったけど、どの油を摂るべきかわからない」
「えごま油、亜麻仁油、オリーブ油、それぞれの違いが知りたい」

話題の3つの油の効果、特徴をさらに掘り下げてみて、自分にぴったりの油を選びましょう。

 

炭水化物好きなダイエッターさんに!えごま油の効果

ルナビジュ

えごま油は、シソ科植物から作られた油です。

えごま油には、ロズマリン酸という成分が含まれています。このロズマリン酸には、血糖値の上昇を抑える効果があり、血糖値の上昇による脂肪の溜め込みを予防すると期待されているのです。

 

空腹状態にガッツリと糖質を摂ると、血液中の糖の濃度が急上昇し、糖の代謝が追いつかなくなって糖が脂肪として蓄えられます。

ダイエット中でに炭水化物を大幅に制限しなくても、えごま油を摂れば血糖値の上昇が抑えられ、脂肪がつきにくくなるというわけです(だからといってガッツリ白米やパンを食べていい、というわけではありませんよ)。

 

 

まるで飲む美容液?亜麻仁油の効果

ルナビジュ 30代・40代女性向け美容情報

お肌のためにオススメなのが亜麻仁油です。

亜麻仁油には肌の炎症を抑える効果があり、アメリカで行われた研究によると、亜麻仁油を摂取させた皮膚トラブルを持つ被験者のほとんどが、摂取して数ヶ月で美肌効果を実感できた、というデータが出ています。

大半の人に試験開始から1週間以内に変化が現れ、肌がなめらかで柔らかくなってきたそうです。そして、1〜4カ月のうちに肌の弾力性が顕著に増し、色やツヤ、肌触りがよくなってしわも目立たなくなってきたと報告されています。

 

症状別に見ると、まず、かゆみや皮膚のカサつきといった湿疹が多くの人たちに認められましたが、その半数以上に改善が認められました。

また、丘疹(きゅうしん)性の皮膚炎(皮膚が乾燥し硬くなる皮膚炎)があった人は10人いましたが、そのうち9人の症状が改善したそうです。

 

エイジングトラブルの予防に!オリーブオイルの効果

ルナビジュ

オリーブオイルは特に体につきにくい油なので、調理油として代用するとダイエットに効果的です。

ギリシャなど地中海地域の人たちは、食事にオリーブオイルをたくさん使い、さらに白ワインを中心にお酒も好む食習慣を持っていますが、生活習慣病が少ないのはオリーブオイルのおかげと言われているほど。

 

また、オリーブオイルの魅力は強い抗酸化力にあります。

ポリフェノールを豊富に含み、強い抗酸化力で体内の活性酸素による細胞ダメージを防ぎ、シミやシワ、たるみといったエイジングトラブルの予防になるのです。

 

 

えごま油?亜麻仁油?どっちを摂るべき?

えごま油 効果

自分の目的にあった油を選んでみて

えごま油と亜麻仁油は、どちらも体にいい、そして不足しやすい必須脂肪酸のオメガ3系の油です。

オメガ3系の油は、代謝を促進させたり、腸の炎症を抑えて腸内環境を整えたりといった効果も期待できます。

 

どちらも体にいい油で、どっちを摂るのが正しい、ということはありません。お好きな方を選んで摂取しましょう。

ただ、えごま油は血糖値上昇を抑える効果があるので、炭水化物が好きだけどダイエットをしっかりしたい、という方には特にぴったりです。

亜麻仁油は肌トラブルの予防にいいので、肌荒れしやすい人におすすめ。

 

どちらも体にいい油ですが、過剰摂取するとカロリーオーバーしてしまいます。摂取量は、1日ティースプーン1杯程度にしてください。

また、オメガ3系の油はえごま油と亜麻仁油以外からも摂取できます。油だけで摂るのではなく、食品からもバランスよく摂るようにしましょう。

以下の食品がオメガ3系の油の摂取におすすめです。

  • 鯖缶(水煮がベター)
  • イワシ
  • アジ

 

ちなみに、『ためしてガッテン』の過去のアーカイブでは、オメガ3系油の摂取にオススメの鯖缶レシピが公開されていますよ!

 

えごま油、亜麻仁油の選び方

亜麻仁油 アマニオイル 効果

えごま油と亜麻仁油は酸化、光で劣化しやすいので、保存は必ず冷蔵庫で。そしてえごま油も亜麻仁油も、できれば国産のものを選びましょう。

特にえごま油は、国民生活センターの調査によると、輸入物のえごま湯を購入した消費者から、「風味がおかしい」という声があったと発表しています。

国産かつ生産場所もしっかりと明記されているものを選んでください。

 

 

オリーブ油の選び方

ルナビジュ

オリーブ油の効果が期待できるのは、非加熱処理されたエキストラバージンオリーブオイルだけです。

精製されたオリーブオイルやバージンオリーブオイルは、製造過程でポリフェノールやビタミンが壊れてしまうため、せっかくのオリーブ油の効果が半減してしまいます。

オリーブ油を選ぶときは、

  • エキストラバージンオリーブオイル
  • 容器は遮光性のあるガラス瓶や缶になっているもの
  • 産地が明記されているもの

を選んでください。

 

万能!えごま油、亜麻仁油、オリーブオイルの使い方

さて、早速購入した体にいい油ですが、どのように使えばいいのかわからないという方も多いはず。

オリーブオイルは和洋どちらの料理にも合わせやすいので、使い勝手が良いですよね。

 

では、えごま油と亜麻仁油はどうでしょう。

どちらも熱に弱いので、調理油には向いていません。オススメは、食品にそのままかけて食べる方法です。

えごま油も亜麻仁油も無味無臭なので、食品の味を損ねることなく、無理なく食事に取り入れることができます。

  • 納豆
  • 冷奴
  • サラダ
  • 味噌
  • スープ
  • ヨーグルト

などにティースプーン1杯(1日の摂取目安量)かけて食べましょう。

ちなみに私は、毎朝の味噌汁に亜麻仁油をかけて食べていますが、味噌汁の味わいに全く影響がないので、無理なく続けられています。

 

 

あなたも油を味方につけてもっとキレイに!

ルナビジュ

 

えごま油と亜麻仁油、オリーブオイル、体にいい油は毎日少量ずつ摂り続けることが大切です。油に頼らず、野菜やたんぱく質、食物繊維と他の栄養も色々な食品から摂るようにしましょう。

店頭では売り切れが続いているので、ネットで購入するのがオススメです。購入の際は、安さで選ばず、産地や容器もしっかりチェックしてくださいね。

 

スポンサーリンク

 

 

あなたにオススメの記事

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

mika

年頃女子の時に、クレーターのような肌になったことでスキンケアに目覚める。現在34歳、キレイな年齢の重ね方を模索中。美容ライターとして年間200以上の化粧品を試し、当サイトではその一部を公開中。 一人息子・ワンコ・ニャンコの母としても活動中。

-美bodyコラム, 美肌コラム
-, ,

Copyright© ルナビジュ  , 2019 All Rights Reserved.