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美肌コラム

シミ・肝斑は血の巡りが原因!自分に合った漢方&ハーブで改善をして

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年齢を重ねるごとに、女性が悩まされる物のひとつにシミがありますよね。
若い頃はシミなんて言葉を意識したこともなければ、対策なんてしていなかった!という女性も多いかと思います。

 

シミや肝斑の改善には、外と内からのアプローチが大切です。
今、私たちの周りには様々なシミ対策の美容化粧品がありますが、中からのケアにまで手が回っていないという方がほとんどです。
他人との肌レベルの差を広げるには、内側からの対策も必要になってきます。

 

今回の美活コラムでは、漢方とハーブを取り入れる視点から、シミ・肝斑の改善についてお話ししていこうと思います。

 

シミが出来やすい原因は?

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まずは、敵となるシミの原因を知ることからスタートしましょう。
シミとは、紫外線や炎症などにより増えてしまった、皮膚の色素成分“メラニン”が蓄積したもの。
本来、肌は表皮がターンオーバーつまり生まれ変わることによって、肌の表皮組織の中にあるメラニンを排出します。

 

私たちが若い頃、日焼けがすぐ消えたり、シミにまでならなかったのは、この肌のターンオーバーが盛んだったからです。
ですが、年齢を重ねるにつれて体の代謝が落ち、ターンオーバーの乱れが起き始めると、メラニンが表皮組織に取り残されたままになってしまいます。
この取り残されたメラニンがどんどん蓄積することによって、シミや肝斑が出来てしまいます。

 

また、女性の場合はそれ以外にも、月経前や出産後など、ホルモンバランスの乱れからもこのターンオーバーの乱れが起きやすくなります。
そのため、月経前や出産後は、これまでシミとは無縁だった女性もそれを期に、シミに悩んでしまうことにもつながるのです。

 

 

東洋医学の観点から見たシミ

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東洋医学の考え方から見出されたお薬が、漢方です。
漢方を使ってシミや肝斑を改善していくには、東洋医学の考え方が大切になってきます。

 

東洋医学的な視点からみると、シミには“血(けつ)”の質と、“血”の巡りの悪さが関係していると考えられています。
東洋医学では、全身に栄養を供給する血液とその働きを血(けつ)と呼び、気の働き、水の働きと並び、体を構成する3要素としています。
血液の貯蔵や供給などを調節している“肝”の働きが悪くなることで、“血”の巡りが悪くなり、シミができやすくなってしまいます。

 

また、年齢とともに働きが弱くなってくるのが“腎”です。
腎の働きが弱まってしまうと、私たち女性はホルモンバランスを崩しやすくなり、その結果シミや肝斑ができやすくもなります。
そのため、“肝”と“腎”の働きを回復し高めることで、シミや肝斑の改善をしていくことが出来るのです。

 

 

まずは生活スタイルの見直しを

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シミや肝斑の改善に効果を期待できる漢方やハーブについては後でお話ししますが、まずは何よりも大切なのが自分のライフスタイルの見直しです。
どんなにシミに効くお薬や化粧品があろうとも、シミを作ってしまった生活習慣を改善しない限りは、その効果はあっても一時的なものでしかなくなってしまいます。

 

シミや肝斑が出来てしまう原因は、“血”の巡りが悪くなっているからだと先ほどお話ししました。
血の巡りを改善し、正常化するためには、まずは睡眠時間を十分にとることです。
血は夜に作られるものなので、夜更かしを繰り返してしまうと十分な血を作り出すことは出来なくなってしまいます。
遅くとも、夜の12時までには寝るように心がけてください。

 

また、外出するときの紫外線対策も基本中の基本です。
シミを改善しようとしているのに、また新しいシミを作る要因を作ってしまっては意味がなくなってしまいますからね。

 

朝食に柑橘類を食べないようにすることもオススメです。
これは、柑橘類の中に入っている“ソラレン”という物質が、紫外線と反応しシミを作りやすくなってしまうから。
柑橘類のフルーツを食べる場合は、夕方以降にするようにしましょう。

 

 

シミ・肝斑対策の漢方薬

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シミや肝斑の改善に効果が期待できる漢方薬は、以下の2種類です。

  • 加味逍遥酸(かみしょうようさん)
    …唇や爪の色が紫っぽい、肌にくすみがある、目の下のクマが気になる人に。イライラしがちな人にも。
  • 桂枝茯苓丸(けいしぶくりょうがん)
    …のぼせ感、手足の冷え、肩こりなどがある人に。

 

漢方薬は西洋薬と違い、体の体質を穏やかに変化させていくものなので即効性は期待できません。
ですが、薬ではあるので効果は期待できる反面、人によっては副作用などが起こる場合もあります。
心配な方は、漢方薬専門医に相談することをおすすめします。

 

 

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ハーブの力でシミ・肝斑対策

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漢方薬以外にも、ハーブの力を借りてシミ・肝斑対策をすることもできます。

 

心が疲れていると、血の流れも滞りがちになります。
そんな時にオススメなdのが、ラベンダーやネロリなどのハーブです。
心の流れを良くして、リラックスできる効果を期待できます。

 

また、冷えやストレス、寝不足の自覚がある人は身体のあちこちで血行不良が起こっている可能性が。
そのような方は、血流を改善してくれるローズマリーやティートリーがオススメです。
ハーブはハーブティーにして飲んでもいいですし、アロマオイルの香りを嗅ぐのもいいでしょう。

 

 

さいごに

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いかがでしたか?
今回は内側から美肌を作り出すため方法として、漢方薬とハーブについてお話ししてきました。
シミを消すために、ファンデーションを厚塗りしたり、コンシーラーで必死に隠したりしていませんか?
メイクの厚塗りはどうしても年齢が高くみられがちです。

 

肌の基本的な状態を整えてあげるだけでも、ぐっと美肌へ近づくことができます。
ぜひ、外側からのケアだけでなく、内側のケアも充実させてみてくださいね。

 

 

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mika

年頃女子の時に、クレーターのような肌になったことでスキンケアに目覚める。現在34歳、キレイな年齢の重ね方を模索中。美容ライターとして年間200以上の化粧品を試し、当サイトではその一部を公開中。 一人息子・ワンコ・ニャンコの母としても活動中。

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