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美白化粧品はどれがいい?大人女子は美白成分配合を賢く選ぶ!

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最近は美白ブームが続いているので、店頭には様々な美白化粧品が並んでいますよね。
30代以降の女性にとって、この美白は無視できないテーマです。

 

『○○ホワイト』などのネーミングで、美白(シミ)に効果がありそう!と手に取ったり購入したりする方も多いのでは?
ですが、実はこのような“美白化粧品”と売り出しているアイテムでも、美白成分を含んでいないものも。
美白化粧品を選ぶときには、しっかり美白成分が入っているのかチェックすることが大切ですよ。

 

美白化粧品を選ぶときのチェックポイント!

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ついつい、宣伝イメージで“美白っぽい”化粧品を選びがち。
美白化粧品を選ぶときには、次にあげるポイントを抑えて購入しましょう。

 

  • 美白成分が確実に入っているか、成分表示を見る。
  • ライン使いの美白化粧品の場合、すべてのアイテムに美白成分が入っているとは限らない。
  • 迷ったら“医薬部外品”を選ぶ。

 

美白成分については、下記で詳しくお話ししていきます。
化粧品のボトルや外箱に成分表が書かれていますから、それをチェックする習慣をつけましょう。

 

また、よくありがちな落とし穴がライン使いのアイテム。
ライン使いとは、スキンケアを同一ブランドのクレンジング、化粧水、乳液、美容液などで統一すること。
ライン使いによって集中的にスキンケアすることで、効果を実感できるようになる利点もあります。
また、アイテム選びに悩みがちな女性にとっては、選ぶ手間も省けるので楽というメリットも。

 

ですが、このライン使いをする時に注意が必要です。
実は、すべてのアイテムに美白成分が入っていないことはよくあることなんです。
化粧水よりも美容液かクリームに美白成分が入っていることが多いようです。

 

ライン使いをする場合は、もちろん問題ありません。
ですが、『このラインの化粧水だけ使いたい』や、『このクリームだけが欲しい』といった場合が注意ですよ!
ラインとしては美白をうたっていても、選んだアイテムだけが美白成分が入っていないということもあるんです。

 

医薬部外品の美白化粧品って?

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美白化粧品を選ぶときのチェックポイントのひとつとして挙げた、医薬部外品を選ぶという項目。
医薬部外品とは、厚生労働省の承認を受けた成分を配合した、医薬品と化粧品の中間に位置するもの。

 

例えば、医薬部外品の美白化粧品であれば、次項であげる美白成分のいずれかが含まれていることになります。
ただし、部外品には全成分表示はありません。

 

医薬部外品の場合、『日焼けによるシミ・ソバカスを防ぐ』などと効能をうたうことも認められています。
一度は聞いたことのあるフレーズではないでしょうか。
美白化粧品選びに迷ったら、医薬部外品を選ぶのも一つの方法ですよ。

 

 

美白に有効な成分はコレ!

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以下に挙げる成分は、厚生労働省が薬用美白成分として認めたものになります。
美白化粧品を選ぶときには、これらの成分がしっかり入っているか確かめるようにしましょう。

 

ビタミンC誘導体

リン酸型ビタミンCなどを、肌に吸収しやすい形に変えたものがビタミンC誘導体です。
抗酸化作用があるため、美白だけでなく、ニキビ痕のシミや赤みの改善にも有効な成分です。

 

アルブチン

元々は、コケモモから抽出された成分です。
チロシナーゼの抑制効果がある成分です。
※チロシナーゼとは、メラニン色素に作用する酵素のこと。

 

コウジ酸

こうじ菌由来の美白成分のこと。

 

エラグ酸

イチゴから抽出された成分のこと。
こちらも、チロシナーゼ抑制効果がある成分です。

 

ルシノール

北欧のモミの木の成分をヒントに作られた成分で、チロシナーゼ抑制効果があります。
ルシノールは商標名で、化学名は『4-n-ブチルレゾルシノール』です。

 

リノール酸

サフラワー油などの植物油から抽出される成分です。
チロシナーゼ抑制効果があります。

 

カモミラET

カモミールから抽出される成分です。
抗炎症作用を併せ持っています。

 

トラネキサム酸

本来は止血剤や消炎剤として使われていたもの。
その後、美白成分として開発された成分です。

 

4MSK

4-メトキシサリチル酸カリウム塩が正式名称。
慢性的なターンオーバーの不調に着目して開発された成分です。
角化を正常にするために働くほか、メラニンの抑制作用もあるとされています。

 

マグノリグナン

植物由来の天然化合物をモデルに開発された成分です。
チロシナーゼの成熟を阻害する働きを持っています。

 

プラセンタエキス

化粧品に使われているのは、豚の胎盤から抽出されたエキスです。
チロシナーゼ抑制の効果があります。

 

油溶性天草エキス(グラブリジン)

こちらは、薬用以外の美白成分です。
消炎効果もあるためかぶれにくい特徴があり、肌の弱い人でも比較的使いやすい成分でもあります。

 

ハイドロキノン

こちらも、薬用以外の美白成分です。
欧米では、以前からシミのケアに使われている成分として有名です。
皮膚への刺激性があることから、日本では使用が禁じられてきた過去があります。
ですが、2001年の規制緩和により、化粧品に配合することが可能になりました。
チロシナーゼの抑制効果があるものの、濃度が高くなると若干皮膚への刺激が強くなる傾向があります。

 

 

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スポット型や美白パックよりも、普段使いの美容液を!

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美白成分について詳しくお話ししてきました。
では、実際にどのような化粧品を選んだら良いのでしょうか。

 

美白化粧品の中には、化粧水やクリーム、スポット型など、さまざまなものがありますよね。
私がオススメしたいのが、毎日使う美容液やクリームに美白成分が入っているもの。

 

たしかに、美白パックやスポットは、高価であればそれなりに美白成分が入っています。
ですが、これらはたまに行うスペシャルケアになりがち。
そうすると、毎日美白成分を取り入れることは難しいですよね。

 

たまに行う高価な美白パックやスポットよりも、毎日使うクリームや美容液で美白成分を取り込みましょう。
価格的にも無理のないものが続けやすいですが、残念ながらあまりにも安いものは効果もそれなりです。

 

美白化粧品は、顔全体に使うようにしましょう。
美白化粧品はシミ消しではなく、シミを予防することがメインです。
気になる部分にだけ使うのではなく、顔全体に使うのがコツです。
美容液など、美白成分そのものを肌に浸透させる化粧品を選びましょう。

 

 

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mika

年頃女子の時に、クレーターのような肌になったことでスキンケアに目覚める。現在34歳、キレイな年齢の重ね方を模索中。美容ライターとして年間200以上の化粧品を試し、当サイトではその一部を公開中。 一人息子・ワンコ・ニャンコの母としても活動中。

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