ルナビジュ

美bodyコラム

冬は褐色脂肪細胞ダイエット!脂肪を燃やしやすい体づくり2つのコツ

投稿日:

寒くて体を動かすことが少ない上に、年末年始で食べ過ぎるなど、冬は他の時期に比べて特に太りやすい時期。ウォーキングやランニングなど、ダイエットのために運動を始めたくても、雪の季節なので難しいですよね。

ダイエットは、まず痩せやすい体づくりからじっくり始めることが大切。今回ご紹介する「褐色脂肪細胞ダイエット」は、家の中でもできる簡単ストレッチと食事でできるダイエットです。

脂肪を溜めやすい冬を、脂肪を燃やしやすい冬に変えましょう!

 

スポンサーリンク

 

褐色脂肪細胞ダイエットとは

ルナビジュ

脂肪には、蓄える脂肪と燃やす脂肪の2種類があります。

白色脂肪細胞

体内に脂肪を蓄える働きがあり、全身に存在する。摂取カロリーがオーバーすると、余分なエネルギーを溜め込む。摂取カロリーが不足すると脂肪をエネルギーとして利用し、細胞が縮小する。痩せるためには、摂取カロリーを減らして白色脂肪細胞を縮小させることが必要。

 

褐色脂肪細胞

体内のエネルギーを熱に変えて、体温をキープさせる。白色脂肪細胞は全身にあるが、褐色脂肪細胞は首の下、肩甲骨周辺、脇の下、脊髄周辺など、部分的に存在する。褐色脂肪細胞が正常に働いていると、カロリー消費量が増えて痩せやすくなる、と考えられている。

 

これらを聞くと、「褐色脂肪細胞を増やせば、そのぶんカロリー消費量が増えるのでは?」と期待しますよね。しかし、褐色脂肪細胞は減ることはあっても、増えることはないのです。

生後ピーク時には100グラムある褐色脂肪細胞は、大人になると半分以下、40グラム程度まで減少してしまいます。でも、がっかりするのはまだ早いですよ!褐色脂肪細胞は、増やすことはできなくても、活性化させることは可能なのです。

 

 

褐色脂肪細胞を活性化させる方法

ルナビジュ

肩甲骨周辺をストレッチで動かす

肩甲骨や肩を動かして、褐色脂肪細胞を刺激します。肩こり改善にもつながるので、特にデスクワークが多い方にオススメです。

立って背筋を伸ばして行うストレッチなので、自然と猫背も改善されます。猫背が改善されると、大食い予防になると言われているので一石二鳥!ストレッチは呼吸しながら行うことで、体がほぐれるので息を止めないように意識してください。

 

テレビを見ながらできる!肩甲骨ストレッチその1

  1. アゴを引いて背筋を伸ばして立ち、足は肩幅まで広げる。
  2. 両腕を上げて両手を合わせ、腕を肘からできるだけ遠ざけるように後ろに引く。
  3. 腕を後ろに引くとき、ゆっくり呼吸をしながら肩甲骨を寄せるように意識する。
  4. 腕をゆっくり元の位置に戻し、数回2、3を繰り返したら肩を動かしてフィニッシュ。

 

 

モデルのアンミカさんも行ってる♪肩甲骨ストレッチその2

  1. 姿勢はストレッチその1と同じ。
  2. 両手を組んで腕を上げ、肩は下げる。ちょっときついですが頑張って!
  3. 両手を頭の上にのせ、ひじを耳から後ろへ引いて肩甲骨を寄せる。気持ちいいと感じるくらいまでストレッチ。
  4. 両腕を上げて伸ばしたら、手を外側に向けてゆっくり1の姿勢に戻る。

 

特に冬は、寒くて上半身が縮こまり、首や肩、背中の筋肉が固まりがち。肩甲骨ストレッチで褐色脂肪細胞を活性化させながら、上半身の筋肉をほぐして代謝をアップさせましょう。

 

スポンサーリンク

 

褐色脂肪細胞を活性化させる食べ物を摂る

ルナビジュ

1. 生姜

生姜の辛味が褐色脂肪細胞を活性化させます。特に、加熱か乾燥させた生姜は体を温める作用がある「ショウガオール」が多く、体に溜まった糖や脂肪を燃焼させます。摂取するなら、加熱した生姜か、ドライジンジャーパウダーを。朝のお味噌汁、はちみつレモンや白湯にジンジャーパウダーを混ぜて摂取すると美味しいですよ。

 

2. にんにく、唐辛子

にんにくのアリシンと唐辛子のカプサイシンが、褐色脂肪細胞を活性化させます。生姜やにんにく、唐辛子など香辛料がダイエットに良いと言われているのは、それぞれ体を温めるだけではなく、褐色脂肪細胞に働きかけるからなんですね。

にんにくは色々な料理に調味料として使うだけではなく、にんにくの味噌漬けや梅酢漬けなど、漬物も美味しいのでオススメです。唐辛子は調味料で取り入れ、スープ類に積極的に加えてみましょう。ただし、唐辛子の辛味成分は炎症を刺激するので、ニキビができているときは控えてください。

 

3. ミント

ミントに含まれる「メントール」が褐色脂肪細胞を活性化させます。ミントティーやミントガムを習慣的に摂取すると良いでしょう。

特にオススメなのがガム。ガムを噛むと唾液が出ますが、唾液に含まれる「ヒスタミン」にも褐色脂肪細胞を活性化させる働きがあります。

 

ダイエットの強い味方!栄養たっぷり中華スープ

ルナビジュ

エネルギーを溜め込みやすい夜は、ヘルシーな食事を摂るのがダイエットの基本。満腹感を得やすく、内臓を温めるスープはダイエット中の夕食にぴったりです。

スープの具材には、褐色脂肪細胞を活性化させる食材と、腸内環境を整えて痩せ菌を増やす食材を使い、痩せ体質を育てるスープを作りましょう。オリジナルレシピなので、味付けはお好みで調整してくださいね。

 

【材料】(2人分)

  • 玉ねぎ 1個(スライス)
  • 人参 1/2本
  • わかめ
  • きのこ(お好きなものを2種類、えのきとしめじがおすすめ)
  • 生姜千切りまたはジンジャーパウダー お好みで
  • 一味 少々
  • にんにく(すりおろし)

 

  • 水 600cc
  • 鶏がらスープ 小さじ2〜3
  • 塩コショウ 少々
  • ごま油 大さじ1

 

【作り方】

  1. ごま油を鍋に熱して、生姜とニンニクを香りが出るまで加熱。
  2. 野菜やきのこを炒めてから水を加えて弱火で煮込む。
  3. 10分近く煮込んだら、アクをとってガラスープと塩を加えて味を整える。
  4. 食べるときに一味をお好みの量かければ完成!ごま油を加えるだけで、中華風味のスープに。

 

玉ねぎはオリゴ糖、人参やわかめ、キノコは食物繊維が豊富で、それぞれ腸内環境を整える働きがあります。スープにすると、一品で多くの食材を摂取できるので便利。

分量を2倍にして作り置きしても良いです。私も最近は、夜に炭水化物を抜いてスープを主食にしています。具沢山にして、「食べるスープ」にするのが満足感を高めるポイントです。

 

 

まとめ

褐色脂肪細胞を活性化させることで、脂肪が燃えやすい痩せ体質に改善しましょう。ストレッチに慣れてきたら、自宅でもできるヨガや昇降運動など、少しずつできること増やして習慣化させるのが、ダイエット成功のコツです!

まずは、痩せやすい体を作り、効率よくダイエットを行いましょう。

 

 

スポンサーリンク

あなたにオススメの記事

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

sakura

美容ライター歴3年の東北出身30歳。最新の美容情報を嗅ぎつける能力はルナビジュライターの中でもNo.1。 現在はオイル美容、アロマテラピー、和食ダイエットを実践中!

-美bodyコラム

Copyright© ルナビジュ  , 2018 All Rights Reserved.