美肌コラム

自律神経と美容の意外な関係!シミ・シワ・ニキビ…実は自律神経の乱れが原因!?

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寒さが本格的になっていくこれからの季節、季節の変化に合わせて生活も変化しますが、それと同時にストレスも感じやすくなります。

ストレスが溜まり続けると、自律神経が乱れて心身の不調を起こしてしまいます。

 

自律神経の乱れは、実は肌にも悪影響を与えるため、美肌を維持するためには自律神経の働き、乱れ対策を理解する必要があるのです。

今回の美肌コラムでは、自律神経をテーマに、美肌を保つための自律神経の乱れ対策を解説します!

 

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自律神経は体のコントローラー

ルナビジュ

私たちの体が無意識に活動できているのは、自律神経の働きのおかげ。集中力を出して仕事したり、運動したり、眠っている時でさえも自律神経がフル活動しています。

自律神経には、交感神経と副交感神経の2種類があり、シーソーのようにバランスを変えながら働いています。

 

  • 交感神経:体を活動モードにする
  • 副交感神経:体をリラックスさせる

 

健康な状態では、2つの神経が状態に合わせてバランスを変え続けるのですが、ストレスが過剰にかかると、交感神経が常に働いて、バランスが乱れてしまうのです。

 

 

自律神経の乱れが引き起こす不調

ルナビジュ

交感神経が過剰に働き続けると、血管が収縮して血流が悪くなります。

血流が悪くなると、筋肉のコリ、頭痛、肌荒れが起こったり、緊張状態が続いてイライラしやすくなるなど、様々な不調が起こります。

 

 

肌の健康維持と自律神経の関係

ルナビジュ

血行不良でターンオーバーが遅れる

ターンオーバーとは肌細胞の生まれ変わりのサイクルです。

細胞は、血液から送られてくる栄養や水分、酸素によって育ちます。

 

ストレスで自律神経が乱れ、交感神経が過剰に働き続けると、血行不良を起こすので細胞に栄養などが届きにくくなります。

すると、細胞の成長が遅れ、新しい細胞が古い細胞を押し上げられず、肌表面には古い角質が溜まっていきます。

古い角質には、蓄積したメラニンが含まれているので、ターンオーバーが遅れ続けると、メラニンが色素沈着を起こしてシミになることも。

 

 

睡眠の質が下がり、成長ホルモンが働きにくくなる

ルナビジュ

質の良い睡眠は、成長ホルモンの分泌を促し、日中に受けた肌ダメージを修復させます。

睡眠中には副交感神経が働き、日中に緊張し続けた体内の臓器や筋肉を緩め、疲労を取り除きます。

自律神経が乱れていると、副交感神経が働きにくくなり、睡眠が浅くなってしまうのです。

 

成長ホルモンは深い睡眠中に分泌がピークになるので、睡眠が浅いままでは分泌量が減ってしまいます。

日中に受けた肌ダメージが修復されず、蓄積し続けると、乾燥やシミ、しわなど肌トラブルが表面化する可能性も。

 

 

皮脂が過剰分泌される

ルナビジュ

交感神経が過剰に働き続けると、副腎皮質ホルモンが分泌されます。

副腎皮質ホルモンとは、アドレナリン、テストステロンなど、体が活発になっているときに働くホルモンですが、分泌が過剰になると、皮脂腺を刺激して皮脂の分泌を盛んにするのです。

 

皮脂が過剰分泌されると、油分を好むアクネ菌が増加し、ニキビが発生します。

また、皮脂と角質やメイク汚れなどが混ざり、毛穴詰まりを起こすと、ニキビの他に角質を分厚くしてターンオーバーが遅れることもあるのです。

 

 

自律神経を整える方法

ルナビジュ

背骨ストレッチ

背骨の近くには、自律神経が働く臓器が集まっています。

また、背骨の中に通っている脊髄の中には、自律神経が通っています。

疲労が溜まって姿勢が悪くなり、背骨が丸くなると、肺や胃腸、筋肉が圧迫され、副交感神経が働きにくくなるのです。

 

そこで、背骨ストレッチで背骨をしならせたり、ねじったりして臓器や筋肉を背骨の圧迫から解放させましょう。

臓器や筋肉の血流が良くなり、副交感神経が働いてリラックスしやすくなります。

背骨ストレッチは深い呼吸を意識しながら行うと、自律神経が整いやすくなりますよ。

 

 

“猫のポーズ”でこわばった背中の筋肉、背骨を伸ばす

  1. 手を肩幅、足を腰幅に広げて四つん這いになり、背中が上に引っ張られているように引き上げる。(深呼吸5回)
  2. 視線を斜め上に向けながら背中をしならせる。(深呼吸5回)
  3. 1と2を3回以上繰り返す。

 

2の状態から視線を戻し、肘、腕を床につけ、お尻を高くする「猫の背伸びポーズ」もおすすめです。

猫がのびーっと体を伸ばしているイメージで。

肩周りの筋肉のコリもほぐれるので、肩こりにも効きますよ!

 

 

ゆったり入浴で副交感神経のスイッチオン

ルナビジュ

ぬるめのお湯に10分〜15分入浴すると、全身に血液が行き渡り、交感神経で緊張気味になっていた筋肉や血管をほぐし、体と心をリラックス状態にさせます。

血管が広がって血流がスムーズになると、栄養や酸素が全身の細胞に運ばれるので、肌を構成する細胞が健やかに。

 

また、ポンプ機能のないリンパ管にお湯の水圧が加わり、リンパの流れが促進され、老廃物や余分な水分が排出されやすくなります。

また、寝る1時間前に入浴すると、睡眠中に副交感神経(リラックス神経)が働きやすくなります。

 

私は特に体がこって疲れている日は、炭酸入浴剤とアロマキャンドルでスパ風入浴をしています。

炭酸成分で血流を促進させ、アロマの香りでリラックス。

浴室内の電気は消し、アロマキャンドルの明かりのみで過ごすので、光の刺激から解放され、副交感神経が高まる気がするのです。

この入浴方法を行なった日は、スッと眠りに入れます。

 

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午前中ウォーキングでリラックスホルモン分泌

ルナビジュ

イライラしやすい、偏頭痛に悩まされている、眠りが浅いという方は、セロトニンというホルモンが不足しているのかもしれません。

セロトニンは、精神を安定させる作用や、交感神経が働いている時の血圧や体温を調節する役割を持っています。

交感神経を正常に働かせたり、気持ちを安定させるために、セロトニンの分泌を促すことが必要です。

 

セロトニンは、朝起きた時に日光を浴びたり、午前中にウォーキングをして体を動かすと分泌されやすいと言われています。

ウォーキングは毎日ではなく、週に2、3日程度でもオーケーです。

気分転換、ダイエットにも効果的!

 

 

お気に入りのアロマオイルを常備

ルナビジュ

私が毎日行なっている方法ですが、長時間仕事をしていると無意識に呼吸が浅くなり、身体が緊張状態になります。

そこで、一時的に神経を緩めてリラックスするために、デスク上に用意したアロマオイルの小瓶から香りを嗅いでいます。

お気に入りの香りを嗅ぐことで、心身ともにリラックスして、作業に戻った時に気持ちを新たにして集中できるのです。

 

特に、ホルモンバランスを整えると言われている「ローズゼラニウム」、神経を落ち着かせる「ラベンダー」がおすすめです。

 

 

まとめ

自律神経を整えることは、美容と健康を体の中から整えることだと思います。

2週間ほど自律神経を意識した生活を続けていると、自然に心と体の調子が良くなっていくはず。

仕事もはかどり、肌の調子もアップするなど、良いことづくめです!

 

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sakura

美容ライター歴3年の東北出身30歳。最新の美容情報を嗅ぎつける能力はルナビジュライターの中でもNo.1。 現在はオイル美容、アロマテラピー、和食ダイエットを実践中!

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